体験コース "春爛漫のベジごはん"
今日のウエルカム・ホットドリンクは
フレッシュなりんごとスパイスをクツクツと煮込んだ
スパイスド・アップルティー。
一年越しのまったりとした梅シロップが、隠し味です。
"たけのこのギーステーキ"
たけのこの渋味・苦味が、ギーの甘味とあいまり
しょうゆ味が食欲をそそります。
独特な香気とほろ苦さのある山うどと甘夏を合わせただけの
目にも鮮やかな一品。
柑橘系の自然な酸味は、カファを刺激しないのも嬉しい点です。
うどは数少ない日本原産の野菜とされていて
春の雪解けの土にいち早く若芽を出します。
土鍋で炊いた、滋味豊かな"ピースごはん"
フレッシュのグリンピースが手に入るのは、まさに今だけです。
沖縄産の太くてプリプリしたもずくは、あったかいすまし汁にしても美味。
苦味のある海藻類はカファを下げる作用があるので、春にもぴったりの食材です。
ただし、海藻類は消化しにくいので
アーユルヴェーダでは、消化力の弱っている人は
よく火を通したものを、よく噛んで、少量食べるようにとしています。
締めくくりのプチ・デザートは、簡単に作れるけれど、
そのお味は極上 の"幸せを呼ぶお菓子"です。
蜂蜜とドライフルーツの甘味に
味を邪魔しない程度のスパイスを加えてあるので
カファ体質の方でも安心して召し上がれます。
重い感じのする満・腹・感ではなく
ほっとした満・足・感で終えられる食事
それが、ラデラデのサトビック(純質)クッキングです。
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春の味覚として喜ばれる"たけのこ"
3月中旬~5月頃に旬を迎える孟宗竹に続き
淡竹(はちく)が、そして真竹や根曲がり竹が5~6月頃に出まわります。
旬となる地域は、まさに『たけのこ前線』となって
南の地方から北上していきます。
(横浜市は4月初旬から末頃までがシーズンです)
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ところで、古事記には次のような"たけのこ"の記述があります。
『イザナギは、黄泉醜女(よもつしこめ)に追われ
髪に刺してあった櫛を投げつけました。
その櫛がたけのこになり
黄泉醜女が引き抜いて食べている隙に
イザナギは黄泉の国から逃げ帰りました。』
たけのこは、太古から日本人の好物だったのでしょうか。
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さて、たけのこに付きものの"木の芽"は
ピッタを上げてカファを下げる作用があります。
春のカファの季節に新鮮な木の芽が出まわるのは
まさに自然の叡智といえるのでしょうね。
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