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鎌倉で神道、仏教、キリスト教の3者合同復興祈願祭

 

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東日本大震災の被災地復興を願い、地震の発生から1カ月が経過した4月11日、

鎌倉の鶴岡八幡宮・舞殿で、3宗教合同の「追善供養 復興祈願祭」が執り行われました。

八幡宮、鎌倉宮の神職の方々、円覚寺、建長寺の僧侶、

キリスト教会の牧師、神父、シスターなど400人の宗教者が一堂に会し、

それぞれの流儀にのっとった鎮魂の祈りと、

海が穏やかになることを祈願して「浦安の舞」が奉納されました。

 

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その後、義援金の寄付を呼びかけながら小町通りと若宮大路を歩いて由比ガ浜へ移動。

砂浜で海が静まることをふたたび祈り、

大海原に向ってしつらえた焼香台では、参加者全員がお焼香をしました。

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浜の駐車場に設けられた野立ての席では、義援金のお礼に、お抹茶が振舞われました。

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粛々と執り行われた3者合同復興祈願祭のメイン舞台となった鶴岡八幡宮では、

震災のちょうど一年前、樹齢1000年とも伝えられるご神木の大銀杏が倒壊するという

大きな喪失を経験しました。

しかし、残された根元と移した樹の両方から「ひこばえ」と呼ばれる新芽が成長しており、

再生のシンボルとなっています。