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ラデラデ夏のプチ遠足・江の島ほうろく祈祷

ちょっと前の話ですが、8月に20名様のご参加をいただき、

ラデラデ夏のプチ遠足を行い、
江の島・龍口寺にて特別にほうろく祈祷を行っていただきました。
古来より一年の内で最も暑いとされている
土用の丑の日にほうろく灸を受けると、
暑気払い・頭痛封じに効験ありといわれる、日蓮宗の秘法です。
 
 
 

 
まず、天井に張られた白い結界の下に座り、
 
呪文を書いた半紙と、これまた呪文を書いた陶器製ほうろくを頭に載せます。
両手で頭の上のほうろくを支えていると、
その上にもぐさを置いて火をつけてくれ、
頭にお灸を受けながら、御祈祷を授かります。
迫力満点の御祈祷に酔いしれながらも、頭はアチチ、両手はビリビリ状態で、
これは効くねー、癖になりそうって感じでした。
 
もぐさが燃え終わると、ほうろくを下におろします。
御坊様が一人ずつ、ありがたい経文が書かれている木剣で、
頭と背中をピシッとたたいてくださいます。
気持ちが引き締まりました~。
ちなみに、インドでも経文が書かれている経木で、
頭や体を撫でる儀式作法があるので、
やはり繋がっているのですね。
 
御坊様(←実はラデラデの生徒様)の説明では、
頭頂にある百会のツボを灸で熱し、法華経の加持祈祷を加えて
体と心のツボを刺激するとのこと。
年に一度の風物詩のような行事でもありますが、昔の人は
こうして心身を整えていたんだなと、行う度に感心する行事です、
とのことでした。
 
その後、希望者で、江の島の弁天様などをお参りした、かなりあつーい1日でしたが、

ほうろく祈祷のおかげ様で、蒸し暑いピッタ(火)のエネルギーに

すんなりと順応できた夏でした。

 

PS)すっかりと、写真は撮り忘れました・・・